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株式会社 イッキョー
IKKYO Co.,Ltd.

無溶剤防滑樹脂
ラージエリアES/ESG
専用プライマー塗布
雨や水で滑りやすい床を・・・
表面をザラつかせることで、足元をしっかりグリップ‼

「塗る!」タイプの滑り止め工事をご提供します!
透明、着色共に対応可能‼
透明タイプは、馴染みのある下地の
風合を活かした仕上り
施工方法

ポリカーボネート樹脂
骨材
詳しく知りたい、無料見積などのお問合せはこちらから
ラージエリアES/ESGの特徴

ラージエリアES
ラージエリアES(2度塗りタイプ)
材料仕様:2液混合型
材 質:ポリカーボネート樹脂+アルミナ骨材
耐 熱:-20℃~130℃
施工気温:0℃~35℃
混合比率:A100:70
硬化時間:施工後1~2時間
(施工環境温度による)
荷 姿:1㎏BOX(A剤+B剤)
アルミナ骨材:500g付属
(骨材サイズは用途に応じて選択)
特徴
塗装方法:2度塗りタイプ(ローラー)
施工色 :透明タイプ
骨材サイズ:骨材のサイズが選べることで裸足で
歩く場所から工場の防滑など幅広い
用途に応じた防滑施工が可能

施工方法

洗浄・研磨・脱脂
下地処理に不備があると早期剥離につながるので念入りにおこないます。

専用プライマー塗布

下塗り

骨材散布
下塗りした箇所は速やかに骨材散布します。

上塗り
散布した骨材が動かないようになってから上塗りしていきます。

乾燥
硬化

ラージエリアESG
ラージエリアESG(1度塗りタイプ)
材料仕様:2液混合型
材 質:ポリカーボネート樹脂+アルミナ骨材
耐 熱:-20℃~130℃
施工気温:0℃~35℃
混合比率:A100:50
硬化時間:施工後1~2時間
(施工環境温度による)
荷 姿:1㎏BOX(A剤+B剤)
アルミナ骨材:材料に配合されています。
※増量用アルミナ骨材0.35㎜が200g同梱
特徴
塗装方法:1度塗りタイプ(ローラー)
施工色 :透明タイプ
骨材サイズ:1度塗りで施工できるよう、屋外で
の靴歩行を想定し、CSR値が0.8
以上となるように骨材があらかじめ
材料に配合されています。
※1度塗りはこの仕様のみとなります。
施工方法

洗浄・研磨・脱脂
ラージエリアESと同様

専用プライマー塗布

材料塗布
材料に骨材が配合されておりますので1度塗りで仕上がりとなります。

乾燥硬化
ラージエリアESと同様

ラージエリアES着色
ラージエリアES着色(2度塗りタイプ)
材料仕様:2液混合型
材 質:ポリカーボネート樹脂+アルミナ骨材
耐 熱:-20℃~130℃
施工気温:0℃~35℃
混合比率:A100:60
硬化時間:施工後1~2時間
(施工環境温度による)
荷 姿:1㎏BOX(A剤+B剤)
アルミナ骨材:500g付属
(骨材サイズは用途に応じて選択)
特徴
塗装方法:2度塗りタイプ(ローラー)
施工色 :着色タイプ
標準色 :
別注色 :210色対応
※別注色は製造ロット、納期など条件あります。
骨材サイズ:骨材のサイズが選べます。
はだしで歩く場所から工場の防滑な
ど用途に応じた幅広い防滑施工が可
能。
施工方法
施工手順、防滑性能ともにラージエリアESと同様です。
全面施工からライン施工まで用途に応じた防滑施工が可能です。


自然乾燥で約2時間で歩行可能になります。
ただし、完全硬化に向けた科学反応自体は48時間程度続いておりますのでその間は重量物や鋭利なものを載せたり引きづったりしないでください。
お問合わせはこちら‼
耐久性
耐摩耗性に優れており、他の防滑材と比較しても長寿命‼
多様性
骨材のサイズが選べので用途に応じたグリップ設計が可能‼
はだしで歩行する場所から工場床の滑り止めまで対応します‼
優れた施工性
他の防滑材にはない防汚性があります!
凹凸面にゴミや汚れはたまりますが洗浄で落ちやすく汚れが付着しにくくなっています‼
環境配慮型製品
溶剤、有害物質を含まないため施工中も臭いがありません。
病院、学校、飲食店、集合住宅など多岐に渡る用途でもためらいなく施工可能です。
各種注意点
ラージエリアES/ESGは半永久塗膜ではありません。
3~5年の間にまばらに2.3割程度の剥がれを想定しており、そのあたりを塗り替え時期の目安としております。
下地について
・脆弱な下地、車両が通過する場所には施工できません。
・施工時に下地に水がありますと本来の接着強度が発揮できません
元に戻したいとき
・専用の剥離剤で剥離が可能です。
ただし、Pタイル等化学系の下地、塗装面などの場合下地も剥離剤で破壊されます。これらの下地の場合はスクレーパー等による剥離となりますので
先々のプランも想定の上ご検討ください。
こんなときは
・施工後に傷ではなさそうな剥離が生じてしまった。
→施工時は乾燥していても、下からの水や水蒸気による塗膜の持ち上げがまれにあります。
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